鶴岡八幡宮・鎌倉まつり流鏑馬神事(武田流)とは?

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鶴岡八幡宮・鎌倉まつり流鏑馬神事(読み方:つるおかはちまんぐう かまくらまつりやぶさめしんじ)は、神奈川県鎌倉市にある、鶴岡八幡宮の鎌倉まつりで、毎年行われます。

公益社団法人大日本弓馬会・武田流(こうえきしゃだんほうじんだいにほんきゅうばかい たけだりゅう)が奉納します。

馬上から的を弓で射る射手(いて)は、長さ約254.54m(140間:けん)の直線の流鏑馬馬場(ばば)を駆け抜けながら、3つの的を狙います。

スタート地点を馬場本(ばばもと)と呼び、一の的(いちのまと)、二の的(にのまと)、三の的(さんのまと)、ゴール地点を馬場末(ばばすえ)と呼びます。

射手は2組に分かれ、的の種類を変え2回ずつ走り、合計6回狙い、成績上位者は競射(きょうしゃ)へ進みます。

的は一辺約55cm(一尺八寸)の檜の板的、檜を編んで白紙を貼り、五色の丸的が描かれた式の的の2種類。

成績優秀で行われる競射では、三寸(直径約9cm)の素焼きの皿2枚を合わせ、中に五色の切り紙が入った土器三寸の的を狙います。

馬場の両側には埒(らち)が設けられ、進行方向の左側に的があり、的側は男埒(おらち)と呼び、高さ約106cm(三尺五寸:さんじゃくごすん)、反対側は女埒(めらち)と呼び、高さ約84cm(二尺八寸)。埒の間の幅は約2m27cm(七尺五寸)です。

鶴岡八幡宮・鎌倉まつり流鏑馬神事・武田流流鏑馬の服装

鬼面綾檜笠(きめんあやひがさ:神事の際は頭頂部に鬼の面をつける)、競射の際は鬼面を外します。

鎧直垂(よろいひたたれ:鎧の下に着る着物)、行縢(むかばき:鹿の夏毛で作られる)、射籠手(いごて:弦が袖に当たるのを防ぐ)、太刀、前差し(まえざし)、弦巻(つるまき)

和鞍(わぐら)、和鐙(わあぶみ)、和銜(わばみ)を使います。

鶴岡八幡宮・鎌倉まつりの始まりや由来、歴史、起源は?

1959年(昭和34年)から続いているようですが、起源はよく分かりませんでした。

鶴岡八幡宮・鎌倉まつり流鏑馬神事(武田流)は、いつ行なわれるの?

毎年4月(日にちは固定ではなく、毎年変動)に行われます。

鶴岡八幡宮・鎌倉まつり・有料観覧席

鎌倉市観光協会がそれぞれの的の近くに、有料観覧席を設けています。3月中に事前申し込みで先着順の為、あっという間に売り切れます。

※参考価格(詳しくは公式HPで確認してください)
全席自由席で、1席あたり3,000円で過去に売り出されています。

鶴岡八幡宮の場所・住所(アクセスと駐車場)

神奈川県鎌倉市雪ノ下2ー1ー31

▼自動車
横浜横須賀道路朝日奈ICより約30分

※専用有料駐車場が有ります。

▼電車
JR鎌倉駅東口、江ノ電鎌倉駅より徒歩約10分

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