宮崎県美郷町・御田祭とは?

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御田祭(読み方:おんださい)は、宮崎県東臼杵郡美郷町(ひがしうすきぐんみさとちょう)にある、田代神社(たしろじんじゃ)で毎年行われます。

田んぼに水を張り、土を細かく砕いてかき混ぜ、表面を平らに整える代かき(しろかき)から田植えを行い、田んぼの中を牛馬が駆け回り泥しぶきをあげます。

この泥しぶきを浴びると、無病息災の御利益があると言われているそうで、無病息災と豊作を祈願する農耕行事です。

御田祭の始まりや由来、歴史、起源は?

主祭神(しゅさいじん)の彦火々出見命(ひこほほでみのみこと)の御神霊(ごしんれい)を、上円野神社(うえんのじんじゃ)よりお迎えし、上の宮田(みやた(だ):神社に属するお供えする為の水田)から、中の宮田への御神幸(ごしんこう:神体のいどう)により行われる田植祭で、平安時代から続いているそう。

「田代神社の御田祭と農耕行事」として、昭和63年3月8日に、宮崎県指定無形民俗文化財に登録されています。

御田祭は、いつ行なわれるの?

毎年7月第1日曜日に行われます。

田代神社の場所・住所(アクセスと駐車場)

宮崎県東臼杵郡美郷町西郷田代

▼自動車
東九州自動車道日向ICから国道327号線にて約37分

※御田祭の際は指定駐車場が有ります。

▼バス
宮崎交通「田代局前」で下車、徒歩約6分

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