日吉神社山王祭・流鏑馬とは?

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日吉神社山王祭・流鏑馬(読み方:ひよしじんじゃさんのうまつり やぶさめ)は、新潟県佐渡市にある、日吉神社の例祭(山王祭)で、毎年行われます。

五穀豊穣(ごこくほうじょう)を願い、800年もの歴史を持つと言われ、山王祭3日目(最終日)に行われます。

流鏑馬を行う射手(いて)の選出は、上新穂・下新穂・新穂北方の3地域が持ち回りで行い、地域の小学生または、ゆかりのある小学生が2人選ばれます。

引き馬(ひきうま:ひとが引く)で、管明寺や護村寺などの周辺神社前を行進する屋敷回りの後、日吉神社の鳥居前の大通りに設置された3つの的まで行き、止まった状態で狙います。

射手の2騎がそれぞれ3回繰り返し(9回ずつ狙う)、終わった後は射手が降り、2頭は引馬のまま鳥居から境内に駆け込む、上げ馬の駆け出し(あげうまのかけだし)を行います。

日吉神社山王祭・流鏑馬の服装

舟型侍烏帽子(ふながたさむらいえぼし)、赤い装束又は青い装束、白い襷、籠手(こて)、足袋

※和鞍(わぐら)、和鐙(わあぶみ)を使います。

日吉神社山王祭・流鏑馬の始まりや由来、歴史、起源は?

成立時期は定かではなく、佐渡志(さどし)の記述によると、天文(てんぶん)~天正(てんしょう)年間(1532~1592年)に、流鏑馬が行われたと分かっているそう。

新穂の山王祭(にいぼのさんのうまつり)として、2016年3月25日に新潟県指定無形民俗文化財に登録されています。

日吉神社山王祭・流鏑馬は、いつ行われるの?

毎年4月14日(祭り3日目)に行われています。

新穂・日吉神社の場所・住所(アクセスと駐車場)

新潟県佐渡市上新穂1008

▼自動車
佐渡汽船両津港ターミナルより約18分

▼バス
佐渡汽船両津港ターミナルより、南線「新穂小学校前」下車すぐ

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