馬頭絵馬市とは?

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馬頭絵馬市(読み方:ばとうえまいち)は、岐阜県高山市にある山桜神社(やまざくらじんじゃ)で、毎年行われます。

家内安全、無病息災、商売繁盛、火の用心等を願い、宝物を担いで走る馬が和紙に描かれた紙絵馬を買い、玄関に馬の頭が中を向く(福を運んで入ってくる)ように貼られます。

フリーハンドで馬を描く萬游馬(まんゆうば)というのもあり、注文すればカスタマイズオーダーも可能だそうです。

絵馬は1枚・2枚とは数えず、1頭・2頭と数えるそう。

売り買いは100円を百万両、1,000円を1千万両と表現する、松倉相場(まつくらそうば)で行われます。

馬頭絵馬市の始まりや由来、歴史、起源は?

飛騨高山を治めた、高山城主・金森頼直(かなもりよりなお)公の愛馬であった山桜が、江戸城鎮火に当たった際に、火に包まれた危機を救った話から、死後に馬頭尊として祀られ、毎年8月に紙絵馬を松倉山の馬頭観音に奉納したのが始まりだそう。

馬頭絵馬市は、いつ行われるの?

毎年8月1~15日に行われます。

山桜神社の場所・住所(アクセスと駐車場)

岐阜県高山市本町2−65

▼自動車
高山国府バイパス高山ICより約13分
中部縦貫自動車道高山西ICより約19分

専用駐車場はありません。

▼電車
JR高山本線高山駅より徒歩約10分

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