失敗しない乗馬クラブの選び方で最も大事なポイントとは?

sokaijoba

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結論から先に言うと、

あなた自身が乗馬に何を求めるのか?乗馬で何がしたいのか?

この一点に尽きます。

ここが決まらなければ、習うのに最適な場所を選ぶ判断基準がないので、大失敗する可能性が高くなります。

実際に多くの方が途中で「こんなはずじゃなかった」と、後悔する大きな原因になっているので、徹底的に掘り下げて解説していきます。

最後までじっくり読んで、後悔しないようにしてください。

乗馬クラブの選び方で「何がしたいのか?」が、最も大事な理由は?

「そんなの、習う前に分かるわけがない!」こう思われるかもしれません。

しかし、これこそが見過ごされている大きな落とし穴になっている部分で、目的地を決めずに進んでも、目的地に辿り着けるはずがありませんよね?

順序が逆なんです。

目的地が「何がしたいのか」であり、そこへ辿り着く方法が「どこで学ぶのか(乗馬クラブをどこにするのか)」と説明されれば、納得していただけるのではないでしょうか。

なので「良い乗馬クラブを教えてください」とだけ言われても、答えようがありません。

「何がしたいのか」を聞かずに答える方がいれば、あなたの質問に真剣に向き合っていない証拠かと思います。

乗馬クラブの選び方で「何がしたいのか?」を決めずに進めた結果…

実際に起こった、大失敗の実例を挙げてみましょう。

▼失敗ケース1
「Aさんはクラブ内での乗馬体験に参加し、面白かったから試しに習ってみようと通い始めました。

数ヶ月通ってみたところ、広い場所で気持ちよく走ってみたいと考え始めました。

ところが、周りをよく見てみると、広い場所で気持ちよく走っているレッスンなんて、まったく行われていない事が判明。」

Aさんの広い場所で気持ちよく走りたいという希望は、通っている乗馬クラブを変えるか、山や海岸等でも行われている外乗(がいじょう)と呼ばれるものに、別途参加しないと叶いません。

▼失敗ケース2
「Bさんは馬との触れ合いが大好きで、散歩のようにゆったり乗れれば良いと考えていましたが、技術レベルをどんどん上げていくレッスンがメインの場所だった。」

▼失敗ケース3
「Cさんは指導されるビシッとしたスタイルが肌に合わず、もっと自由にラフな感じで乗りたくてストレスが溜まる。」

こういうパターンは、決して少なくありませんし、乗馬クラブの選び方を失敗した典型例と言えます。

乗馬クラブの選び方を間違えると、軌道修正が難しい可能性も…

じゃあ他へ移れば良いじゃないか、と思うかもしれません。まったくその通りなんですが、ある問題が発生する場合が多いのです。

多くの方を悩ますのが「入会金」の存在です。

詳しくは費用のところで解説しますが、入会金として数万~数十万が必要な場合が多いので、他の場所へ移りたくても移れないという状況が発生しかねません。

そして面白くなくなり、辞めてしまうパターンは意外と多いので、こうならない為に「競技や乗り方の種類」のカテゴリーで、色んな乗馬スタイルを紹介しています。

自分が求めるスタイルがどんな感じなのかを掴み、「乗馬に何を求めるのか?何がしたいのか?」を、しっかりとイメージしましょう。

その上で現地へ見学に行き、どこを確認していくのかという段階へ進んでいきます。

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