野宮神社・斎宮行列(読み方:ののみやじんじゃ さいくうぎょうれつ)は、京都府京都市右京区にある野宮神社で、毎年行われます。
野宮神社から渡月橋を往復し、桂川(保津川)川岸までを、約2時間かけて練り歩きます。
斎王(未婚の内親王もしくは女王)は、天皇が新たに即位する毎に、天照大神(あまてらすおおみかみ)の御杖代(みつえしろ)として、伊勢神宮へ向かう行列を再現しているそう。
応募により女官や騎乗官人(かんじん)役等として、一般参加が可能。
野宮神社・斎宮行列の編成
斎宮行列旗、鉾、太鼓、武官、鉾、山城守(やましろのかみ)、山城介(やましろのすけ)、監送使長官、笛、戸座(へざ、少年)、火矩小女(ひたきのしょうじょ)、乳母、命婦(みょうぶ)、女孺(にょじゅう)、采女(うねめ)、紫翳(むらさきさしは)、駕輿丁(かよちょう)、葱花輦(そうかれん)・斎宮、牛車、唐櫃(からびつ)、神職、巫女
野宮神社・斎宮行列のルート
野宮神社→長辻通→JR嵯峨嵐山駅前→府道135号→長辻通→渡月橋(中之島で折り返し)→府道112号→嵐山通船北乗船場
野宮神社・斎宮行列の始まりや由来、歴史、起源は?
1999年(平成11年)に始まり、現在に至るそう。
野宮神社・斎宮行列は、いつ行われるの?
毎年10月第3日曜日(日付は毎年変動する)に行われます。
野宮神社・斎宮行列への参加方法
9月上旬頃まで、応募フォーム、応募用紙郵送で参加申込が出来ます。未成年者は保護者の同意が必要。
※過去の募集役柄と人数、参加費(詳しくは公式HPで確認してください)
▼女官、官人(各20名まで)
参加協力費:40,000円
▼騎乗官人
参加協力費:200,000円
▼戸座、火矩小女(5人まで)
参加協力費:20,000円、小学生が対象(保護者同伴が必要)
▼駕輿丁、白丁、雑色
参加費無料、体力筋力に自信のある方が対象
野宮神社の場所・住所(アクセスと駐車場)
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺立石町1
▼自動車
京都縦貫自動車道沓掛ICより約18分
名神高速道路京都南ICより約26分
専用駐車場はありません。
▼電車
JR山陰本線嵯峨嵐山駅より徒歩約11分
京福電気鉄道嵐山本線嵐山駅より徒歩約9分

