秩父流鏑馬(読み方:ちちぶやぶさめ)は、埼玉県秩父市にある秩父神社秩父夜祭(ちちぶじんじゃちちぶよまつり)に合わせて、毎年行われます。
倭式騎馬會(わしききばかい)が奉納します。秩父神社で奉納奉告祭を行ったあと、会場まで行列して向かいます。
馬上から的を弓で射る射手(いて)は、道の駅ちちぶ裏(太平洋セメント跡地に設けられた、直線の特設馬場(ばば)を駆け抜けながら、3つの的(一辺約50cmの板)を狙います。
各射手は2回ずつ走り、合計6回狙います。
馬場の両側には埒(らち)が設けられ、進行方向の左側に的があり、的側は男埒(おらち)と呼び、反対側は女埒(めらち)と呼びます。
道産子や木曽馬系等の和種馬(在来馬:ざいらいば)に乗ります。
秩父流鏑馬の服装
綾藺笠(あやいがさ:いぐさを編んで裏に布を張った笠)、立烏帽子(たてえぼし:高く立てたままで折らない)、鎧直垂(よろいひたたれ:鎧の下に着る着物)、行縢(むかばき:鹿の夏毛で作られる)、射籠手(いごて:弦が袖に当たるのを防ぐ)、太刀、前差し(まえざし)、弦巻(つるまき)、箙(えびら:矢を入れる容器)、物射沓(ものいぐつ:革製のくつ)
鏑矢(かぶらや:先端に卵型で中が空洞の武具を付けたもの)を射ます。
和鞍(わぐら)、和鐙(わあぶみ)を使います。
秩父流鏑馬の始まりや由来、歴史、起源は?
1235年(嘉禎元年:かてい)に、天災で社殿が焼失して中断され、2014年(平成26年)に約780年ぶりに復活し、現在に至るそう。
秩父流鏑馬は、いつ行われるの?
毎年12月5日に行われます。
秩父流鏑馬の場所・住所(アクセスと駐車場)
埼玉県秩父市番場町1−3
▼自動車
関越自動車道花園ICより約42分
臨時駐車場が設けられます。
▼電車
秩父鉄道秩父本線秩父駅より徒歩約11分
西武鉄道西武秩父駅より徒歩約17分
秩父神社の場所・住所(アクセスと駐車場)
埼玉県秩父市番場町1−3
▼自動車
関越自動車道花園ICより約40分
専用無料駐車場があります。
▼電車
秩父鉄道秩父本線秩父駅より徒歩約3分
西武鉄道西武秩父駅より徒歩約13分
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