日長の御馬頭まつり(読み方:ひながのおまんとまつり)は、愛知県知多市(ちたし)にある日長神社(ひながじんじゃ)の例祭で、毎年行われます。
馬の背に標具巻(だしまき)「御幣(ごへい:お祓いなどに使われる2本の紙垂(しで)を、竹または木の幣串に挟んだもの)を水引で囲い、札をたてたもの」を乗せ、首鎧(くびかぶと)、鼻当(はなあて)、尻駄負(しりだおい)、障泥(あおり)で飾ります。
4地区(一区、二区、三区、新舞子)それぞれから、馬1頭につき4人の引き手(顔に化粧をし、鉢巻き、法被(はっぴ)、ももひき、草履姿)がつき、太鼓、高張提灯、囃子等と一緒に日長神社へ向かう「道中」、引き手が神前で受ける「お祓い」、神社石段下の通り(大門)を4往復する「献馬奉納」が行われます。
日長の御馬頭まつりの始まりや由来、歴史、起源は?
江戸時代の元禄年間(1688年〜1704年)に書かれた、日永大明神略縁起に祭りが行われていた記録があるそう。
1957年(昭和32年)に一時中断し、1973年(昭和48年)に復活し、1979年(昭和54年)に現在の形になり、現在に至るそう。
御馬頭神事として、2013年(平成25年)2月15日に、知多市無形民俗文化財に登録されています。
日長の御馬頭まつりは、いつ行われるの?
毎年4月第2日曜日(日付は毎年変動する)に行われます。
日長神社の場所・住所(アクセスと駐車場)
愛知県知多市日長森下4
▼自動車
西知多産業道路日長ICより約2分
専用無料駐車場があります。
▼電車
名古屋鉄道常滑線日長駅より徒歩約2分

