高木揚げ馬(読み方:たかぎあげうま)は、宮崎県都城市高木町(みやこのじょうしたかぎちょう)で、4年に1度行われます。
7歳の稚児(ちご)が寄り坐し(よりまし:一時的な神のよりしろのこと)として選ばれ馬に乗り、稚児馬と荷馬を中心とする大名行列が高木地区を周り、南方神社(みなみかたじんじゃ)まで練り歩きます。
南方神社に到着すると、馬方が引く荷馬が、境内で焚かれている薪の火の上を、駆けながら繰り返し飛び越えます。
高木揚げ馬の編成
神職、先導、おほろ、つゆさし、馬印、挟み箱、馬方、稚児、荷馬、御立て笠(おたてがさ)、長刀、五色の紙飾りが付いた傘、柳(やなぎ)、ひょうたんさし
高木揚げ馬の始まりや由来、歴史、起源は?
参勤交代で江戸へ上る途中、島津本家に従う都城島津家の若殿が、道中の無事を祈った祭礼を模しているそう。
高木の揚げ馬として、1994年(平成6年)3月25日に、宮崎県指定無形民俗文化財に登録されています。
高木揚げ馬は、いつ行われるの?
4年に1度11月2日に行われます。
高木揚げ馬の場所・住所(アクセスと駐車場)
宮崎県都城市高木町4390番地(南方神社)
▼自動車
宮崎自動車道都城ICより約4分
専用駐車場はありません。
▼電車
JR日豊本線山之口駅より車で約10分
JR日豊本線・吉都線都城駅より車で約14分
▼バス
JR日豊本線都城駅より高崎観光宮崎線「高速都城北入口」下車、徒歩約8分

