米野木お馬頭祭りとは?

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米野木お馬頭祭り(読み方:こめのきおまんとまつり)は、愛知県日進市(にっしんし)で、米野木神明社(こめのきしんめいしゃ)の秋季大祭として、毎年行われます。

馬の背に標具(だし)を乗せ、献馬隊(けんばたい)と一緒に米野木地域内(東西に分かれて2班)を練り歩く回祝(かいしゅく)し、米野木神明社へ献馬奉納します。

東の標具は、縦に3つの的(赤と黒の的が2つ、その上に金と黒の的)、左右に矢が1本ずつ。西の標具は、流鏑馬用(正方形)で金と黒の的の上に金の玉、左右に鳥毛が1本ずつ。

米野木お馬頭祭り・献馬隊の編成

献馬隊は、鉢巻と襷(たすき)の色が違い、東は黄色、西は桃色です。

先頭祭事係(弓張提灯:ゆみはりちょうちんと日の丸扇)、代表祭事係(右手に日の丸扇)、祭と書かれた大団扇、鉄砲、口取、飾り馬、※東は槍、西は鎌

米野木お馬頭祭り・献馬奉納

米野木神明社鳥居前に東西両方が集合し、献馬口上を行ったあと、階段横のスロープの坂を、境内広場下の馬場(ばば)まで駆け上がり、左から1周馬場を歩きます。

米野木お馬頭祭り・早駆け

早駆け(はやがけ:早駈け)は、まず竹を割った枝を裏表12本ずつ24本立て、下から白、緑、黄、赤、水色の紙で飾った標具(バリン)へと、2頭とも取り替えます。

2頭それぞれ馬と口取(くちとり:馬を引く役)2人だけで、境内広場下の馬場を駆けまわります。

米野木お馬頭祭りの始まりや由来、歴史、起源は?

江戸時代には行われていたようですが、1950年(昭和25年)頃には途絶え、1978年(昭和53年)に復活し、現在に至るそう。

米野木お馬頭として、2023年(令和5年)8月29日に、日進市指定無形民俗文化財に登録されています。

米野木お馬頭祭りは、いつ行われるの?

毎年10月第2日曜日(日付は毎年変動する)に行われます。

米野木神明社の場所・住所(アクセスと駐車場)

愛知県日進市米野木町小馬場39−1

▼自動車
東名高速道路東名三好ICより約11分

専用無料駐車場があります。

▼電車
名古屋鉄道豊田線米野木駅より徒歩約22分、車で約5分

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