白石市民春まつり(読み方:しろいししみんはるまつり)は、宮城県白石市で、毎年行われます。
最大の見どころはしろいし大行列(読み方:しろいしだいぎょうれつ)で、中心市街地を練り歩きます。
白石市民春まつり・しろいし大行列の編成
▼神明社神輿渡御(しんめいしゃみこしとぎょ)
先達、太鼓・御榊(おさかき)、御塩、天狗、同年会のぼり、御神旗(ごしんぎ)、錦旗、獅子舞、虎舞、大麻(おおぬさ)、伶人、随神(右大臣・左大臣)、神輿、神職、賽銭箱、リヤカー
▼稚児行列、太鼓山車、子供神輿、大人神輿、片倉鉄砲隊
▼騎馬武者
片倉小十郎景綱(かたくらこじゅうろうかげつな)公、片倉小十郎重長(かたくらこじゅうろうしげなが)公
▼甲冑工房片倉塾大行列
白石市民春まつり・しろいし大行列のルート
長町通り→中町通り→駅前通り
白石市民春まつり・しろいし大行列の始まりや由来、歴史、起源は?
約300年続いているそうですが、よく分かりませんでした。
白石市民春まつり・しろいし大行列は、いつ行われるの?
毎年5月3日に行われます。
白石市民春まつり・しろいし大行列の場所・住所(アクセスと駐車場)
宮城県白石市中町
▼自動車
東北自動車道白石ICより約10分
周辺に有料駐車場があります。
▼電車
JR東北本線白石駅より徒歩約7分