八幡神社例大祭・神幸祭(読み方:はちまんじんじゃれいたいさい しんこうさい)は、青森県上北郡横浜町(かみきたぐんよこはままち)にある八幡神社の例大祭で、5日間に渡り毎年行われます。
最大の見どころは神輿渡御(みこしとぎょ)で、3日目に行われる神幸祭行き、最終日に行われる神幸祭帰りで、町内を練り歩きます。
八幡神社例大祭・神幸祭の隊列
先導、先払い、金棒(錫杖:しゃくじょう)、社名旗、挟み箱、猿田彦(さるたひこ)、榊(さかき)、川上神社社名旗、川上神社神輿、神輿、浜田神楽会神輿、桧木神楽会神輿、大豆田神社神輿、五色の幟、鉾、弓、矢、稲荷神社社名旗、稲荷神社神輿、金幣(きんへい)、鏡、榊、熊野神社社名旗、熊野神社神輿、稚児、神輿、鉾、八幡神社社名旗金幣、鏡、賽銭箱、、八幡神社神輿、神馬(しんめ)、宮司、巫女、神職、五色の幟、神輿、吹越熊野神社神輿、百目木神楽会、浜町神楽会、新丁神楽会
八幡神社例大祭・神幸祭の始まりや由来、歴史、起源は?
古くから行われているようですが、よく分かりませんでした。
八幡神社神幸祭として、2018年(平成30年)4月1日に、横浜町無形民俗文化財に指定されています。
八幡神社例大祭・神幸祭は、いつ行われるの?
毎年9月14日~18日に行われます。
八幡神社の場所・住所(アクセスと駐車場)
青森県上北郡横浜町茅平1
▼自動車
下北半島縦貫道路横浜吹越ICより約11分
専用無料駐車場があります。
▼電車
JR大湊線陸奥横浜駅より車で約3分、徒歩約27分
																		
