明確に答えがあるのは、乗馬に向かない人です。
これは単純で「馬を大切に出来ない方」は、乗馬に向いていません。
すでにレッスンに通っていても、当てはまる方は実際にいますが、相手は生き物なので大切に出来ないのであれば、すぐに止めましょう。
他に考えられる要因は、
・動物アレルギーの方(近づいてみないと正確には分かりませんが)
・砂や泥に汚れるのが極端に苦手な方(お手入れがある為)
そして最初はイメージにないのが、ボロ(糞)かと思います。生き物なので、どこでもしますし、レッスン中に歩きながらもあります。
レッスンの準備中等は、自分で片付けする事になるので、こういう部分に耐えられない方は、乗馬に向いていない人と言えるかもしれません。
月1回や土日にしか通えない等は、一切関係ありません。
乗馬に向いている人は?運動神経なくても大丈夫?
「馬を大切に出来る方」は、年齢や性別に関係なく、誰でも乗馬に向いている人と言えます。
乗馬に向いている人はいるの?と疑問に感じる方は、スポーツ経験があったり、運動神経が良くないと難しいんじゃないの?等と、考えているのではないかと思います。
結論から言うと、今現在の運動神経は、乗馬の向き不向きにまったく関係がありません。
スポーツ経験があり、自分の身体を思い通りに動かせるのであれば、上達が多少早くなるかもしれませんが、技術の上達に時間的な差は出ても、じっくり練習を積んでいけば、誰でも出来るようになるので安心してください。
そもそも運動神経とは、
「自分の意志によって行われる運動を起こさせる、筋肉の動きを身体の末端まで伝える神経」の事を指しています。
つまり筋肉を動かす為の神経を、自分の意志で必要な場所へ通していく訓練をすれば、誰でも運動能力を上げる事が出来るという事になります。
訓練方法は体の筋肉を動かす為の神経を全身に通し、運動能力を上げる訓練方法で、詳しく解説します。
運動神経よりも重要なのは、レッスン内容が自分に合っているかどうかです。自分に合う場所を見つける為に、失敗しない乗馬クラブの選び方で最も大事なポイントとは?を読んでください。
これで乗馬に向いている人はいるの?という疑問は、解消しましたでしょうか?
乗馬にセンスは必要?センスのある人とは?
まずセンスという言葉を調べると、
「物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き。感じ方、理解の仕方、判断力、思慮、分別、良識」等と出てきます。
ついでに才能という言葉は、
「物事を巧みになしうる、生まれつきの能力」等と出てきます。
以上を踏まえたうえで、乗馬にセンスや才能は必要なの?と問われれば、世界の頂点を目指すのであれば必要になる可能性もありますが、そうでなければ上達のスピードに差が出る程度の違いしかありません。
ちなみに、乗馬でセンスのある人が、どういう方かと言えば、上記の「理解の仕方」が重要になります。
上手い方の動きをよく見て、素早くイメージを描けて、自分自身に落とし込む能力が極めて高い方が、センスのある人と周囲が認識しているだけです。

