乗馬をやめた理由は、大きく分けると5種類程度ですが、明確に分かれている訳ではなく、乗馬をやめる理由は複合要因というのが、最も多いパターンです。
これから習ってみようと考えている方は、それぞれの中身に加え、よくあるパターンも解説するので、じっくり考えてから習う乗馬クラブ等を選びましょう。
乗馬をやめた理由で多いパターンとは?
環境の変化で通いづらくなった
転職・転居・結婚・子育て・進学等の環境要因の変化で、続けるのが難しくなってしまう形。これは回避がほぼ不可能な理由になります。
費用面が負担になってきた
「思っていたよりも、お金の負担が大きかった」というのが多いですが、これは事前の下調べをしっかりとやらずに、自分に合わないクラブを選んでしまった事が、大きな要因になっています。
▼道具代にお金をかけすぎて失敗
これはクラブ等で勧められて、上達するには必要等と言われて、よく考えない又はよく理解してないのに、どんどん買ってしまった失敗が多い。(別記事で詳しく解説します)
▼馬の指名料がかかりすぎて失敗
クラブによっては、自分が乘りたい馬を指名して、レッスンに参加する方式を取っているところもあります。これには別途指名料がかかります。
自分から望んでやる分には良いですが、クラブも売上の為の営業ノルマがあったりするので、かなり強引に勧めてくるところもあるようです。
お金もさることながら、この営業がうっとうしくて乗馬をやめようかなと、退会する方も実際にいます。
必要無ければ断ればいいだけなんですが、断るのが苦手な方もいますし、指名しないと初心者にはクセの強い馬ばかりが当たり、レッスンが嫌になってしまう方もいます。
これが良いか悪いかという話ではなく、そういう方針のクラブを選んでしまった事が失敗の原因なので、何も考えずに選んで失敗する怖さは、こういう部分にもあります。
辞めて別のところへ入会すればいいのですが、入会金が高い為に移ることを断念して、乗馬から離れてしまう方もいるので、失敗しない乗馬クラブの選び方を熟読してください。
人間関係が嫌になった
これには2種類あり、乗馬クラブ等の運営側に対してと、通っている方同士に対してです。
こればっかりは個人に強く依存する為、乗馬をやめた理由として事前に知っていたとしても、回避はほぼ不可能。
落馬や暴走等により怖くなってしまった
不慮の事故で落馬してしまった。急に何かに驚いて勝手に走りだしてしまい、制御出来ずに怖くなってしまった。
こういう体験も、生き物を相手にしているので、少なからず起こります。心理的なトラウマになってしまう事もあり、これも回避はほぼ不可能。
乗馬クラブの方針が合わなかった(ミスマッチ)
事前に調べて検討しておけば防げるのが、このミスマッチになります。本当にもったいないので、これが乗馬をやめる理由になってほしくありません。
よくあるパターンの例
・散歩程度の技術力しか求めていないのに、技術の向上ばかりを目指す方針だった。
・広いところで気持ち良く走りたいのに、それが出来る環境になかった。
・レッスンを受けたいだけなのに、指名料がかかる提案ばっかりされる。
・同じレッスン内容ばかりで、上手くなっていく気がしない。
・レッスンの数が少なくて、なかなか予約が取れない。
乗馬をやめた理由、乗馬をやめる理由を知り失敗を避けましょう
環境の変化や人間関係等は、事前に知りようがないので、対策はほぼ不可能ですが、クラブの方針等は、見学に行って確認すれば、かなりの部分は把握出来ると思います。
ただし、ここで重要になってくるのが、
「あなた自身が乗馬に何を求めるのか?乗馬で何がしたいのか?」
これがなければ、どこが自分に合うのか判断が出来ません。
最も大切な部なので、失敗しない乗馬クラブの選び方で詳しく解説しているので、熟読して失敗を避けましょう。

